2022年夏に公開されたワンピースの映画「FILM RED」
25周年を記念&シャンクスが登場するなど、ワンピースの映画史上で最大のヒットとなった本作。
そんな本作で重要なキャラとなってくるのがシャンクスの娘という設定のウタとなります。
今回はウタが映画の最後にルフィに投げかけた最後のセリフは何といったのか?
コチラを確認していきましょう。
目次
【ワンピース】ウタは最後に喋った言葉とは?口パクで口ずさむ内容に迫る

ワンピースのフィルムレッドでウタが最後のシーンでルフィに対して口ずさんだモノがありました。
セリフはなく、ウタが何かを口ずさんでいたコトだけが作品からは読み解けます。
そんなウタがルフィに対して言ったセリフとは何だったのでしょうか?
候補としてはコチラが考えられます。
- 新時代を作ってね
- 海賊王になってね
それぞれ確認をしていきましょう。
①新時代を作ってね

1つ目は新時代を作ってねという言葉となります。
今回の話の中でも新時代という曲をウタが歌っていますし、ウタウタの実で新時代を作るという言葉を発しています。
またルフィもウタに対して新時代を作るというセリフを発言しているコトから、最後のウタのセリフは「(ルフィ)新時代を作ってね」の可能性が高いのではないでしょうか。
②海賊王になってね

2つ目は海賊王になってねという言葉となります。
ルフィは最後にお決まりの台詞『海賊王に俺はなる』と言って、映画は終了しました。
つまり、コチラはウタに対しての約束と捉えるコトも可能なのではないでしょうか。
そういったコトもあり、海賊王になってねというのもセリフとして可能性がありそうです。
まとめ
今回の記事ではワンピースの映画「FILMRED」のウタの最後の言葉について紹介していきました。
ウタの最後の言葉が何なのか?は確定はできませんでしたが、今回の話の流れから考えると『新時代を作ってね』が1番シックリくるのではないでしょうか。
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